恐ろしい動脈硬化や糖尿病にならないために

生活習慣で一番気をつけること

アルコールやカロリーの高い食事

生活習慣病のリスクを高めてしまうことには、食べ過ぎ、運動不足、アルコールやタバコなどの嗜好品のとりすぎ、などがあります。
どれも改善すべきことですが、一番気をつけたいのは食べ過ぎです。

食べるという行為は、単にお腹を満たすだけではありません。
美味しいものを食べて気持ちをリラックスさせたり、誰かと一緒に食べることで喜びを感じたり、栄養バランスを整えて身体を維持することも含まれています。
もし食事がうまくいかなくなれば、感情が乏しくなってしまったり、栄養バランスが崩れて体調を崩したり、といった弊害が出てきます。

すると糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病のリスクも上がります。
動脈硬化になって脳梗塞や心筋梗塞などの命に関わる病気に罹る危険性もあります。
そこまでいかなくても、現代型栄養失調と言って、摂取カロリーは多いにも関わらず、たんぱく質やミネラル、ビタミンなどの必要な栄養素が足りなくて常に体調の悪さを訴えるケースもあります。

心では、摂食障害という普通に食べられなくなる病気にかかってしまう危険性もあります。
食べ過ぎるのは過食症で、食べ過ぎた後悔から、食べたものを吐き出す過食嘔吐などの症状があらわれることもあります。
また、過食から立ち直る過程で何も食べられなくなる拒食症に移行するなど、心が壊れていってしまうこともあります。
生活習慣の食事は、単にお腹を満たすだけの行為ではありません。
気持ちを満足させる、栄養を摂取して生きて行くために必要な物質を作り出す、などの役割があります。

食べ過ぎは控えて、腹八分目に食べるようにしましょう。
最初に野菜から食べると糖質や脂質の吸収が抑えられるので、ダイエット効果が期待できます。

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