恐ろしい動脈硬化や糖尿病にならないために

睡眠時無呼吸症候群の危険性とは?!

最近では高血圧や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病にかかる人が増えてきています。
生活習慣病は乱れた生活習慣によって引き起こされるものであり、気になる症状がある場合は医者による診察を受けると良いでしょう。
医者に相談すれば生活習慣に関するアドバイスを受けることもできます。
信頼できる医者に正しい生活習慣のことを聞いて見るのがおすすめです。

睡眠時無呼吸症候群はさまざまな合併症を引き起こすと言われているので注意しましょう。
睡眠時無呼吸症候群の患者は、健康な人と比べて脳卒中になる可能性がかなり高くなると言われています。
この症状が脳卒中を起こす原因としては高血圧や血流の変化、血液凝固のなどが考えられますが、睡眠時無呼吸症候群と合併していた人は発症後の経過が悪いことも分かっています。

睡眠時無呼吸症候群の患者は虚血性心疾患にもなりやすいと言われており、心疾患患者の3割がこの症状を合併していたという報告があります。
これは脳卒中と同じように高血圧などが原因となっており、他にも無呼吸が起こるたびに心拍が上がることや、心臓が動くために必要な酸素が供給されないことなども原因として考えられます。
糖尿病患者は肥満の人が多いのでこの症状になりやすいということですが、肥満に関係なく無呼吸自体が糖尿病の原因になってしまうことがあります。
特に中等症以上の患者の場合、体重や年齢に関係なく健康な人よりも約1.5倍、糖尿病にかかりやすいことが分かっています。
睡眠時無呼吸症候群は高血圧だけでなくさまざまな悪影響を及ぼす疾患であり、心当たりがある人はもちろん、生活習慣病などで医療機関を受診している人なども医者に相談すると良いでしょう。

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